台風対策に窓ガラスフィルム施工 | 福岡で窓ガラスフィルムを専門的に扱う会社を経営し日々の出来事を綴っています

今回は大牟田市にある某工場にて災害対策で飛散防止フィルムを施工することになりました。

工場では、外からの空気などが入ったりしたらいけないため台風などで災害があった場合ガラスが割れたら問題なので今回飛散防止フィルムを貼る流れになりました。

使用したフィルムは、外貼りの100μの飛散防止フィルムを使用しました。

基本的に型板ガラスが使用されていたため内側から貼ることができないため外貼りフィルムで施工しました。

フィルムの枚数が約250枚ほどあり、多かったためフィルムの裁断だけで2日ほどかかりました。

中々大変な量ではありました。

後日実際の施工写真などを掲載する予定です。